令和４年度WAM補正事業

空き家等を活用した居場所を開設し、地域に気軽に行け、仲間や大人との緩やかな関係性を作りあげる場の提供。また各支援の拠点となることを目的としている。具体的な活動内容は、eラーニングによる自主学習や夕食の提供、相談援助、通学、就労の支援を行う。大人とのかかわりや友達づくりを支援する。本などを整備し、図書館機能やeスポーツができる環境を整備。また通うことが難しい方や各活動のための移送支援を行う

体調や気分が優れない、外出しづらいという方でも、スマホやPCから利用できるメタライフ（https://metalife.co.jp）上でビデオや音声通話、チャットを通じての交流や相談も可能です。

事前に申し込みを頂くとオンラインでの相談が可能です。

生活困窮者や引きこもり状態にあるものを対象にいろいろな活動を体験することで地域の大人や社会とのつながりを作り、また将来の目標を見つけてもらうことを目的として実施します。
内容　月に1回程度、社会体験活動や同じ趣味を持つ者同士で定期的に集まる地域の部活動を自主的に行ってもらう。
実施場所（拠点名および住所）・方法　居場所を拠点にし、また各体験活動の場で実施します。

ラインを使って気軽に相談ができます。
もやもやすること、身の回りのこと、家族のこと、将来のことなど、何でも相談していただける専用アカウントを開設しています。

連絡は２４時間いつでもOK、毎週火曜日と木曜日の１０時から１５時は、専門の相談員がお待ちしています。

　またバーチャル上のメタライフ（https://metalife.co.jp）での相談も受け付けます。 相談したい日時を予約してください。

お気軽にご利用ください。